土曜日の朝、南青山六丁目児童遊園に行ってきました。
南青山六丁目児童遊園の基本情報
場所
青山学院大学、骨董通り、六本木通りに挟まれた三角地帯にあります。
骨董通り沿いは商業地区、六本木通り沿いは高速道路も走っていて騒がしいですが、三角地帯の中は閑静な住宅街となっています。
公園の様子
児童遊園なので広大さはありませんが、比較的新しめの遊具が揃っています。
複合滑り台
ブランコ
シーソー
砂場
トイレ 一人用
ベンチ
手洗い/水飲み(写真なし)
花壇
感想
大きい公園ではありませんが、遊具が揃っており、小さな子供を遊ばせるにはよいと思います。
訪問時は早朝だったので他に誰もおらず、鬼ごっこをして遊びました。
その後、子供は砂場で夢中になって遊び続け、気がついたら全身砂だらけになっていました。
都心部は、知性面における教育機会は豊富と思いますが、制限なく自由に体を動かしたり、自然と触れ合うという機会が非常に限られています。
我が家では、習い事のある土曜日は近所の公園、習い事のない日曜日は郊外の大きな公園という生活をしています。
郊外の大きな公園の情報はたくさんありますが、街中の児童遊園の情報は多くありません。
今後、今回のようなちょっとした公園に関しても、情報を発信していきたいと思います。