車でブルーベリー狩りに出かけた帰りに「道の駅しょうなん」に立ち寄ってきました。
道の駅 しょうなん ～手賀沼のほとりでホッとするステーション～
海沿いに整備された区画があり、子供たちが散歩して待っていてくれました。
道の駅の中はレストランと食材の販売エリアに分かれていました。
建物もきれいで買い物スペースも広くとられていました。
翌日以降の買い出しとして買い物しました。
子供たちが散策していた様子
駐車場や周りの建物が整備されている様子だったので、今後益々拡張されると思われます。
車の移動が続く道中のトイレ休憩に子連れで立ち寄る場所として記録しておきます。
麻布十番駅の東麻布方面の出口から地上を5分程歩いたところにお店があります。
Milano Dolce Tre Spade
ミラノ ドルチェ トレ・スパーデ （Milano Dolce Tre Spade） - 麻布十番/ケーキ [食べログ]
お店の目印の真実の口
本物よりも高い位置にあります。
メディアに取り上げられることも多くあるようです。
感染症対策のため、イートインはなく、テイクアウトのみです。
ミラノプリン プレーンとキャラメル 1個 435円
とろとろのプリンと比べて、触った感じは硬めですが、口の中に入れると滑らかな味わいです。
サイズは小さいですが、特別な時に食べたいです。
上品なプリンで大変おすすめです。
1日12個限定のミラノプリン ラ・モーダ 480円
これは店頭に残っていたら勝った方がいいです。この時も最後の1つをギリギリ購入できました。
プリンよりもこちらのプリンアラモードの方がお気に入りです。
マドレーヌをおまけしていただきました。
夏の時期には溶けやすいプリンは長時間の移動には向きませんが、保冷剤もつけてもらえるので帰宅後に冷蔵庫で冷やしていただくと冷たいデザートを楽しめるのでお勧めです。
先日Costcoで購入したアイスが予想以上に便利で子供にも喜ばれています。
購入したのはドルフィン ポラレッティフルーツ アイスキャンディーです。
このアイスキャンディーの気に入ったところ
常温保存できる（食べる分だけ冷凍庫で凍らせればよいので冷凍庫のスペースを取らない）
1本掘量が40mlなので幼児にちょうど良い容量であること
1本あたり約30円なのでコスパが良いところ
1本あたり40mlで60本入っています。
箱を開けたところ
味はストロベリー、チェリー、レモン、オレンジの4種類です。
まだまだこれから暑くなるので、次回も見かけたら購入したいと思います。
1個108円均一の大福専門店のイロハで大福を購入しました。
カラフルで見ているだけで楽しくなります。
外のお餅が厚めですが、柔らかくて美味しいです。
今回購入したのはオレンジのメロン味以外は、キャラメル、チョコレート、豆大福です。
初めてだったのでカラフルのものではなく、食べたい味を購入しました。
小ぶりの大福ですが、餡がぎっしり入っているのでお腹にたまります。
１つ１０８円なのでコスパが高いのでおすすめです。
雨の日のおうち時間に子供たちとDAISOで購入した笹と七夕飾りを作りました。
ダイソーで買った飾りは２つです。
丸や星の形の色紙が100枚入っているセット。子供が自由に髪を組み合わせてのりで貼り付けていきました。
こちらはちょうちんかいかざりのセット。色紙に予めカットされているので、はさみは不要です。のりを張り付ける位置を変えるだけで、ちょうちんとかいかざりにすることができます。
他にも広げるだけの飾りもぶら下げてみました。こちらは笹の葉に対して大きくて重いので、太い笹の葉や木に飾った方がいいかもしれません。
完成した七夕飾り短冊はこれからですが、笹の葉はこれ以上飾りをつけられない状態です。
子供たちが楽しく工作してあっという間の時間でした。
折り紙を使ってもう少し七夕飾りつくりを楽しみたいと思います。
唯一揚げ物をする土曜日のお昼ご飯にチーズ巻きを子供用に揚げています。
餃子の皮でチーズを巻くだけなので自分で作っても良いと思うのですが、餃子の皮を使い切ることがないので、我が家は冷凍食品に頼っています。
近所のスーパーで見かけないので、我が家はコープデリで見かけると複数まとめて購入しています。
開封するとラップでまとめてくるまっています。
中は二段になっています。
チーズ揚げ同士がくっついてしまっていることもありますが、しばらくおいておくと溶けて話しやすくなります。
我が家が小さな鍋で揚げているので3回に分けてあげています。
昼食で他にもコロッケやメンチカツなどを揚げますが、子供たちはチーズ揚げばかり食べています。
大人にも美味しく食べれるのでチーズが好きなお子様向けにおすすめです。
ブルーベリーの季節になり、買い物の際に見かけることが多くなったブルーベリーですが、ものによって味が結構違うと感じています。
先日ふるさと納税の返礼品でいただいたものは青々とした緑の香りがしていました。
さて、我が家はここ数年、千葉県印西市にあるブルーベリー狩り専門のブルーベリー農園こでらさんのブルーベリーを食べています。
今回はこでら農園にブルーベリー狩りが開園となった翌日に行ってきました。
都内から車で1時間半ほどで到着です。
小寺農園に近づいていくと、手作りの案内図が点在しているので迷わず目的地に到着することができました。
ブルーベリーの木々を横目に奥に進んでいくと駐車スペースが用意されていました。
畑の一角が駐車場になっています。
駐車場から受付に行き、プルーベリーを入れるカップを受け取り、指定の番号の区画でブルーベリーを摘み取ることができます。
カップをいっぱいにすると大体250g～300gほどになるそうです。
ブルーベリーの木は低いので身長80cmの子供でも摘むことができます。
子供たちも真剣にブルーベリーを自分のカップに入れていました。
木と木の間は間隔が開いているので、他のグループの方と離れて楽しむことができます。
時間制限はなく、気のすむまで収穫した後に収穫したブルーベリーの量だけ受付でお支払いします。
100g200円で販売していますが、1カップ500円として250gを超えた分はおまけしてくれるようです。
カップ単位でお支払いしたので収穫した量は計測しませんでした。
子供たちが収穫したブルーベリーは十分に熟す前の色が赤みが残ったものも多く、酸っぱく感じましたが、選び抜いた黒～濃い青色のものは甘くてとても美味しいです。
普段は7月末から8月初旬にこでらのブルーベリーを食べているのですが、その時期になるとより一層美味しくなるので楽しみです。
子供たちはブルーベリー収穫体験を楽しんでいました。
ブルーベリー狩りは始まったばかりなので、おすすめの収穫体験です。
過去の収穫体験の記録
