赤ちゃんの記念撮影におすすめ お昼寝アート撮影会
赤ちゃんが生まれてからたくさんの写真を撮影しますよね。
毎日家の中でねんねしている赤ちゃんの寝顔も目を開けているときも
娘は生後2ヶ月からおひるねアート撮影会に連れて行くようになりました。
一般社団法人 日本おひるねアート協会 | おひるねアートは日本おひるねアート協会および青木水理の登録商標です
対象が生後2ヶ月〜となっていたので、生後2ヶ月になった日に参加し始めました。実際には2か月にならなくても、赤ちゃんを連れて外出できるようであれば参加OKのようです。
生後2ヶ月の時は寝ていました
おひるねアートの先生によって1回の参加人数や値段設定は異なります。 1回1時間3000〜5000円で衣装レンタルあり、2アートを親が撮影するというのが多かったです。
生後2ヶ月の別の時は目を開けました
同じ時間に他にも参加の方がいらっしゃるので、衣装や撮影タイミングは譲り合って行います。 何より子供が親の選ぶ衣装を嫌がらずに着替えてくれるか、ご機嫌か、泣いてしまわないかなど、親の思うように進まないこともあります。
笑顔ショットの撮影のために必死になるので、子供をあやすのに親は汗だくになりました。
生後3ヶ月以降、表情が変わってきました
息子の時にはおひるねアートを知らなかったのですが、二人目ということもあり娘の時は生後間もなくでも外出することに抵抗が少なくなっていたので、いろいろなイベントを調べて、近場での撮影会に参加を始めました。
スタジオ撮影より料金も敷居が低いので、育休中はもちろん、復職後もおひるねアート撮影会に参加するために仕事を調整して連れて行きました。
何より年子の二人目なので、娘が生まれても動き回る息子を中心とした生活で、娘よりも息子の写真が中心になってしまうことが多く、娘の写真もちゃんと時間を確保して撮影して残しておきたいという思いで参加していました。
生後半年頃にはおもちゃを持たせても仰向けでいられず、寝返りしてしまうので、おひるねアートの黄金期は生後数カ月まででした。
それ以降はごろんと寝転がしてもハイハイで動き回ってしまったり、歩き出してしまい、一瞬を狙って撮影するようになりました。 1歳を過ぎて寝転がってくれなくなってしまい、そこでおひるねアートは卒業になりました。現在ではロケーション撮影会やおすわりでの撮影会に参加しています。 子供を連れてのお出かけは大変なこともありますが、写真を振り返ると当時の気持ちが蘇って懐かしいです。
おひるねアート卒業の頃 座ったり立ったりしているとき良い表情していました