ドイツ村のジージの村に4歳と3歳の子供を連れて行ってきました。
東京ドイツ村ジージの森の基本情報
マルクトプラッツ駐車場
マルクトプラッツ駐車場に車を停めました。
コインロッカーはマルクトプラッツの売店入り口にあります。
授乳室、救護室はマルクトプラッツインフォメーションにあります。
記念の写真スポット
マルクトプラッツの様子
広場でショーが予定されています。この日はジャクリングでした。
フォトスポットがありました。
夜になるとイルミネーションでライトアップされます。
パン屋さん
子供たちが喜ぶ自転車
こぐとシャボン玉が出ます。
ジージの森の前にわんぱく広場で遊ぶ
ドイツ村内の観覧車のそばにあるわんぱく広場は遊具のある広い公園です。
乳幼児から遊べるブランコ
小さい子供向けの遊具が揃っています。
ジャングルネット
シーソーやトランポリン
6歳以上向けのブランコ
すべり台
小さい子向けのすべり台もあります。
大きい子向けのジャングルジム
登り棒
桜が咲き始めていました。
ジージの森の場所
ドイツ村内のアミューズメントエリアにあります。
ジージの森までの道のり
マルクトプラッツから四季の丘に登って迂回して散策しながら向かいました。
アミューズメントエリアの奥にあるジージの森の入り口に向かいます。
芝そりゲレンデの前を通り過ぎます。
ブタ天キッズコースターを通過します。
マメ汽車が見えてくるともうすぐです。
ジージの森 料金
ドイツ村の入園料とは別に一人600円かかります。
チケットの提示で何度でも出入り自由です。
ジージの森の中の様子
受付で料金を支払います。
案内板
トイレはジージの森の中にはありません。芝そりの隣まで戻る必要があるので事前に済ませておきましょう。
入ってすぐの小屋にはピアノや100玉そろばん、サッカーゲームがありました。
自然豊かな広々とした広場の奥に森があります。森の中にアスレチックがあって遊べるようです。
屋根のある休憩スペースもあります。
ウッドハウスは2階建てになっていて、2階には中と外から登っていける仕組みになっています。
輪投げもありました。
200円でマシュマロを購入して焼きマシュマロを楽しめます。
広場に置いてあった赤い車で遊ぶ娘。芝の上をコンビカーのように乗って遊んだり、坂を滑り降りていました。うまく乗りこなせずに転んでいましたが、芝生なので安心でした。
肝心のアスレチックの写真がありませんが、巨大なブランコに乗って楽しんでいました。
感想
4歳のわんぱくな息子は森の中のアスレチックに夢中になって遊んでいました。今後はドイツ村に来たらジージの森をメインで過ごすことになりそうです。
