3歳の息子は現在恐竜ブームです。 2歳の頃は恐竜を怖がっていたのに3歳になると夢中になっています。 絵本やおもちゃも恐竜がお気に入り。 本屋さんに行って恐竜の絵本を見つけると購入しています。
息子のおかげで恐竜の名前も覚えました。 一番のお気に入りはティラノサウルスのようです。
お気に入りの恐竜フィギュアたち
恐竜の立体の人形は3タイプ保有しています。 1.上野の国立科学博物館の売店で購入した闘っている恐竜のフィギュアセット(大きさのイメージ:カードサイズ)
2.アニア(大きさのイメージ:スマホサイズ)
タカラトミー(TAKARA TOMY) アニア AA-03 激闘!肉食恐竜ライバルセット W220×H140×D100mm
- 発売日: 2019/04/18
- メディア: おもちゃ&ホビー
3.Schleichシュライヒ(大きさのイメージ:ワインボトル)
シュライヒ 恐竜 大火山とティラノサウルス恐竜ビッグセット フィギュア 42305
- メディア: おもちゃ&ホビー
おもちゃ屋さんは欲しいおもちゃを全て買うためにいく
恐竜フィギュアはいずれも祖父からの寄贈品です。 子供をおもちゃ屋さんに連れて行ってプレゼントを購入して孫の喜ぶ顔が見たいという思いからの行動で大変ありがたいのですが、子供をおもちゃ屋さんに連れて行くことはおすすめしません。 まだ我慢や遠慮が身についていないので目についたものをすべて欲しがります。 話して納得して1つだけにしよう、なんて殊勝な考えにはあと何年もかかります。
そのよい例として息子の場合は、Schleichの恐竜を購入した際はベビザラスのワゴンで見つけたそうなのですが、欲しい恐竜を選んで抱え込み、結果、色違いのティラノサウルス2体、スピノサウルス、ギガノトサウルスそれぞれ1体ずつで合計4体を購入することになったそうです。
祖父母はワゴンセールと勘違いした上に値段がついていなかったので会計のレジで初めて金額を知ることとなったそうです。
親のいないところで買い物に行っているのでその様子を見たことはありませんが、想像するだけで疲弊してしまいます。
トランポリンの上のトミカがギガノトサウルスに襲われているところ こうして遊んでいるところを見るのが嬉しくて買い与えてしまうのでしょうか。