3歳息子の七五三で亀戸天神に行きました
当日の流れ
我が家は御祈祷の前に 個人的にカメラマンの方にロケーションフォトをお願いしていて、 御祈祷後はみんなで会食をしました。
電話で事前確認した時は
「御祈祷を受けられるのは本人と親のみ」 と聞いていましたが、実際はお宮参りのご家族が祖父母と一緒に御祈祷を受けていました。
我が家が祈祷を受けた11時の回は4組が同時に祈祷を受けました。
我が家は2歳の娘が外を歩き回りたいモードだったため、 パパと息子の二人で祈祷してもらいました。
御祈祷は9時以降、各回20分程度で、30分おきに行われていました。 七五三シーズンは時間を予約することができないそうです。
初穂料は5千円から。 本殿内は撮影禁止です。
papabubbleの千歳あめを事前に購入しました。
七五三の記念写真のためにパパブブレの千歳飴をネットで注文し、当日中身をラムネに入れ替えて持たせました。
まだアメを食べさせたことがないので、中身の千歳飴は大人用として保管し、子供には代わりにラムネを与えました。
千歳あめを事前購入した理由
祈祷の後にもらえる品の中に千歳飴が入っていることが一般的です。
今回のように御祈祷を受ける前に写真撮影をするとなると、 ロケーション撮影では千歳飴を持った写真を撮れません。
また息子は和装ではなく洋装だったので、千歳飴の和テイストの袋よりも洋服に合うものを選びたかったからです。
パパブブレの千歳あめ
出張カメラマンによるロケーションフォト
今回の撮影は定期的に撮影会に参加させていただいているカメラマンさんに個人的に連絡を取って依頼しました。
日時はこちらから指定させていただくのですが、日曜日の午前中の予定だったので2か月前にご相談しました。
ロケーション撮影はカメラマンさんと1時間でお約束していました。
我が子の場合、普段は30分の公園撮影でも後半は大人の思うようには撮影させてもらえません。
無理せず子供が飽きてしまったら30分を目安に切りあげようとお話していました。 他に参拝されているご家族も専属カメラマンがいらっしゃったので、良いアングルやロケーションを譲り合いタイミングを見ながら、子供とも遊びながら撮影は45分程度で一通り撮り終えて終了しました。 神社の敷地からスカイツリーを入れて写真撮影できるので、記念撮影におすすめのロケーションです。
東武ホテルレバント東京のレストラン廉で会食
会食場所は亀戸天神から車で約5分の錦糸町駅にある 東武ホテルレバント東京のレストラン廉でした。
こちらはよく利用しますが、 スカイツリーが見えておすすめです。
今回は個室は予約できませんでしたが、半個室の席を予約できたので子供連れでも他のお客様の目が気にならず良かったです。 子供用メニューもあります。
r.gnavi.co.jp七五三の記録